無料低額診療事業15年間の振り返り
みみはらの2000事例から見えてくる“くらし”と“社会保障の課題”
無料低額診療事業は、経済的困難により必要な医療を受けられない生計困難者に対し、窓口での自己負担金を無料または低額で診療を行う事業です。各医療機関が独自に減免基準を設定し、経済状況の確認を通じて適応と認めた場合に診療を提供します。(社会福祉法第2条第3項第9号)無料低額診療事業を行う医療機関は、全国でもわずか0.6%です。
経済的な理由で必要な医療を受けられない人が増える今、この事業は強い味方となっています。堺市では耳原総合病院をはじめとする民医連加盟の医療機関も積極的に取り組んでいます。本シンポジウムでは、無料低額診療事業から見えてくる“くらし”と“社会保障”の課題について、専門家がわかりやすくお話しします。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

開催概要
日 時|2026年3月14日(土)14:00~16:00 [13:00開場]
会 場|堺市総合福祉会館 6階ホール (堺市堺区南瓦町2番1号)
南海高野線「堺東駅」から徒歩7分
参加費|無料
定 員|500名
申 込|事前申込不要・どなたでもご参加いただけます
シンポジスト
吉永純氏
花園大学社会福祉学部教授
西岡大輔氏
京都大学大学院医学研究科
社会的インパクト評価学講座特定准教授
雨田信幸氏
きょうされん大阪支部事務局長
大平路子氏
社会医療法人同仁会耳原総合病院ソーシャルワーカー
プログラム
調査報告
「同仁会での無料低額診療事業15年2000事例の振り返り」
シンポジウム
「無料低額診療事業から見えてくるくらしと社会保障の課題」
お問い合わせ先
社会医療法人同仁会
電 話|072-244-7260
メール|kitade-y@mimihara.or.jp
