院内がん登録件数 当院の治療実績

部位別にみると、2025年新規がん登録では「大腸」が最も多く、次いで「胃」が多かった。


年代別にみると、男女ともに70代・80代が最も多い。男性では50代、女性では40代から増え始める。

男性、女性ともに大腸がんが最も多い。次いで、男性は胃がん。女性は乳がんが多い。
| 男性 | 女性 | |||||
| 順位 | 部位 | 件数 | ・ | 順位 | 部位 | 件数 |
| 1 | 大腸 | 106 | 1 | 大腸 | 89 | |
| 2 | 胃 | 104 | 2 | 乳房 | 77 | |
| 3 | 前立腺 | 72 | 3 | 胃 | 40 | |
| 4 | 肺 | 47 | 4 | 子宮頚部 | 36 | |
| 5 | 膀胱 | 40 | 5 | 膵 | 35 |
がん検診が、国や自治体で推奨されているが、まだまだ受診率は低く、がんの診断経緯も、「検診」によるものよりも、「症状受診」や「他疾患経過観察の偶発的な発見」の割合が高い。
※当院で初回治療開始・継続症例で集計
※ステージは術後ステージ優先

検診で見つかったがんは、早期がん(ステージ0期・ステージⅠ期)が約7割を占め、末期がん(ステージⅣ期)は5%であった。症状など検診以外で見つかったがんは、早期がんは46%にとどまっている。このことからも、検診の有効性が分かる。

がん登録全国収集データ
国立がん研究センターによる
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