今春オープンの耳原総合病院「内視鏡室について」
私たちが目指す内視鏡室について「内視鏡室拡大」「内視鏡室と外来の一体化」「緊急内視鏡」の3つをご紹介させていただきます。
内視鏡室拡大について
当院では、より多くの方に安心して内視鏡検査を受けていただけるよう、2026年春より病院の3階へ移し、内視鏡室を拡大して鎮静下での検査枠を拡充します。「苦しそう」「不安がある」といった理由で検査をためらっていた方にも、リラックスした状態で受けていただけます。胃がんや大腸がんは、早期発見、早期治療が何よりも大切です。早期発見できれば、身体に、時間に、経済的に負担の少ない内視鏡治療が可能です。上部内視鏡は希望により鎮静下や細径(経鼻)内視鏡が可能です。下部内視鏡は大腸ポリープに対して、できる限り日帰り治療を行っています。ご高齢の方や体に障害のある方など前処置に不安がある場合は、前日からの入院で検査のお手伝いをさせていただきます。
内視鏡室と外来一体化について
検査室と外来を一体化し、スタッフが連携しながら診療を行ってまいります。診察から検査、結果の説明までをスムーズに行うことで、患者さんの負担をできるだけ少なくなるよう、分かりやすく、やさしい診療を心がけてまいります。
緊急内視鏡について
当院は24時間365日緊急内視鏡の対応が可能です。緊急性の高い消化管出血、胆管炎、異物誤飲、腸閉塞など多くの緊急症例に対応し、地域の皆さまの健康をいつでも支えられる医療を提供してまいります。
当院には内視鏡資格を持った専門職が多数在籍し、安全かつ迅速な内視鏡治療および治療を提供できるよう体制を整えています。日常検査、緊急症例など、地域の皆さまの健康を守るため、これからも安心、安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
耳原総合病院 医師 岩谷太平
[関連リンク]
こちらの記事は、社会医療法人同仁会が発行している「機関紙とも 2026年3月号」に掲載しております。
機関紙とものアーカイブは コチラ からもご覧いただけます。

