堺の健康みんなで耕すseries
食を囲んで広がる地域のつながり
2026年3月17日(火)に、地域コミュニティ棟みみっぱで第2回「みみプラザ」を開催し、職員や地域住民など38名が参加しました。地域のつながりと健康について、参加者同士が語り合い、学びを深める機会となりました。
地域に根ざした実践から学ぶ「つながりの力」
当日は、堺市で子どもや親子に寄り添う活動を続けているNPO法人モモの木 代表の横尾祐子様をお招きしました。子ども図書館や子ども食堂、コミュニティカフェなど、多様な居場所づくりの実践が紹介されました。子どもを通して見えてくる家庭や地域の課題に向き合いながら、人と人との関わりを広げていく取り組みから、つながりが暮らしや健康を支える大切な力であることを学びました。
また、健康友の会みみはらの子ども食堂や地域での居場所づくりの活動報告も行われ、共同組織の方たちが地域の中で支え合う取り組みを知る機会となりました。同時に健康友の会みみはらの方々が抱える、今後の課題についても共有する事ができました。
参加者の声から見えた 新たな一歩
参加者からは「地域の課題に向き合う姿に心を動かされた」「自分も一歩踏み出したい」「居場所の大切さを改めて感じた」といった声が寄せられました。立場をこえて語り合う中で、それぞれができることを考えるきっかけとなりました。
今回の取り組みは、地域のニーズを知ると同時に、学び合う事の大切さをあらためて感じる時間となりました。今後も「みみはら2030年の樹」の実現に向け、地域のみなさまとともに支え合える関係づくりを進めてまいります。


