診療科の特徴
早期発見から高度手術・生活支援まで
地域で完結するがん治療
| 1. 「痛くない・安心できる」内視鏡検査 年間2,500件を超える大腸内視鏡検査の実績があり、熟練した消化器内科医が安全・確実に検査を行います。鎮静下(眠っている間に検査を終える方法)や、炭酸ガス送気による苦痛軽減にも対応しています。早期がんやポリープは、入院不要で日帰りができる内視鏡治療(EMR・ESD)にも対応しています。女性医師による検査も選択可能で、女性患者さまからのご相談も増えています。 |
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| 2. 専門チームによる高精度な大腸がん手術 消化器外科・大腸肛門外科が中心となり、年間100件以上の大腸手術を行っています。そのうち約8割は腹腔鏡またはロボット支援手術で、傷が小さく回復が早いのが特徴です。進行直腸がんでは泌尿器科・婦人科と連携し、骨盤内臓全摘術などの高度手術にも対応しています。さらに、術中ナビゲーションや神経温存技術を用いることにより、排尿・性機能などの生活の質(QOL)を重視した治療を行っています。 |
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| 3. 術前・術後の多職種チームサポート 看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカーがチームを形成し、手術前から退院後まで「食事・排便・体力・仕事復帰」など患者さん一人一人の課題に伴走します。また、退院後も「がん看護外来」や「緩和ケア外来」を通して、身体・心・社会的なサポートを継続して行います。 |
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| 4. 地域医療との連携 近隣のクリニックからの内視鏡検査や手術のご紹介に、迅速に対応いたします。また、堺市・南大阪エリアの医療機関と電子カルテ連携を進めており、検査データの共有も可能です。当院の「地域連携室」が窓口となり、ご紹介から逆紹介、さらには在宅支援まで円滑に対応します。 |
大腸がんとは
診療の流れ
| 1. 健診または症状による受診 健診で便潜血陽性と判定された方や、血便・腹部不快感などの症状がある方は外来を受診してください。 |
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| 2. 内視鏡検査 専門医による内視鏡検査で、ポリープやがんの有無を確認します。発見されたポリープはその場で切除することができ、日帰りでの対応も可能です。 |
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| 3. 治療方針決定 腫瘍の部位・深達度・転移の有無に応じて、最適な治療方針をチームで検討します。内視鏡治療・腹腔鏡手術・化学療法・放射線治療などを、患者さんに合わせて個別に計画します。 |
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| 4. 手術・ケア 低侵襲で再発リスクの低い手術を実施します。術後は食事・排便・社会復帰を意識したケアを重視しています。 |
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| 5. フォローアップ 退院後も定期的にCT・血液検査・内視鏡検査でフォローを行います。再発防止と生活支援を継続してまいります。 |
よくあるご質問
- Q内視鏡検査は痛くありませんか?
- Q手術後はどれくらいで退院できますか?
- Qストーマ(人工肛門)が必要ですか?
- Q再発が心配です
