社会医療法人 同仁会 耳原総合病院

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社会医療法人 同仁会

診療科・部門専門医の先生方、医療関係者のみなさまへ

泌尿器科 前立腺がん

被験者の適格基準および選定方法

適格基準

  • MRI(MRIの撮影条件はこちら)において、前立腺内部に臨床的に意義のある癌、いわゆるSignificant cancerと呼ばれる腫瘍体積0.5mm3以上の癌が疑われる患者
  • 血清PSA値4.0ng/mL以上(本邦での異常値)で、前立腺内部に限局した癌である可能性が高い血清PSA値20.0ng/mL以下の患者
  • 文書により同意が得られた患者

除外基準

上記の適格基準に該当せず、かつ以下に該当する患者を除外する。

  • 肛門狭窄により経直腸的超音波プローブが挿入困難な患者
  • 尿ケトン体陽性、空腹時血糖200mg/dL以上、食後血糖300mg/dL以上のいずれかに該当する糖尿病患者
  • 穿刺部にあたる会陰部に感染巣を有する患者
  • 泌尿器科専門医が施行した経直腸的超音波検査において、MRIで認められた径10mm以上の病変が超音波画像上で明確に確認でき、かつ同部位への生検穿刺も容易と判断された患者

提供:タカイ医科工業株式会社

バイオジェットでの前立腺生検費用

厚生労働省に「先進医療」と認められた治療を受けた場合は、その技術料(下表(3))は全額自己負担になります。ただし、通常の治療と共通する診察料や検査料、投薬料、入院料など(下表(1)+(2))には公的医療保険が適用されます。 民間の入院(がん)保険の先進医療特約は適応になりますので、ご加入の保険の内容をご確認ください。

公的医療保険の負担 (1)医療費・食事療養費など
※入院日数などで異なる
7割
患者さまの負担 (2)医療費・食事療養費など
※入院日数で異なる
3割
(3)先進医療にかかる費用 110,000円