看護部ページトップ > 看護部について > 理念・泣き笑い看護

ABOUT
耳原総合病院の看護部について

希望が香る、耳原総合病院

耳原の、泣き笑い看護

「泣き笑い」とは、泣きながら笑うこと。
悲しい事もうれしい事もあるということ。
耳原総合病院の看護は、
患者さんと一緒に泣いて、笑って、一喜一憂する。
そんな血の通った、温もりのある看護です。
楽しいばかりではなく、
時には辛く悲しいこともきっとあるでしょう。
それでも、患者さんと向き合い、仲間たちと励まし合いながら、
今日も笑顔でよりよい医療のために
成長し続けています。

看護の理念

私たちは患者さんの願いから出発し、患者さんの立場に立って、患者さんとともに看護をすすめます。
私たちは患者さんの人権を尊重した看護をすすめます。
いつでも、どこでも、だれもが安心できる無差別平等の医療・看護をすすめます。
上記実践のため専門的知識、技術向上に努めます。


看護の目標

私たち看護師は、療養の主人公である患者さんにとって頼れるパートナーとなれるよう努力します。
友の会会員・患者さんの人権を尊重する思いやりある接遇を心がけます。
よりよいサービスをより早く、しかも安全に患者さんの医療要求にお応えします。
医療を受ける権利を守り、命と暮らしを守る運動をすすめます。




病院見学・資料請求はこちら