
🍀月末学習会 緩和医療🍀
月末に若手の薬剤師を中心に資料作成やプレゼンの練習として、症例検討や学習会を行っています。今回は日本緩和医療薬学会で発表をしたスタッフの発表内容を薬剤科のみんなで共有しました。
AYA世代の終末期について、深く考えさせられる内容でした。
医療者は皮下注射での疼痛コントロールを継続しての退院を提案するも、患者さんは皮下注射を継続して自宅に帰ることをどうしても許容できず。舌下投与などを駆使して、痛みのコントロールを図った症例でした。
どの選択がよかったのか、メリット、デメリットの説明が十分になされたのか、振り返ればきりがなく、議論が終わらないような内容でした。患者さんの望む対応は出来たようですが、それがよかったのかは後になっても誰にもわからないなと思いました。
あらためて、緩和医療の難しさや、薬剤師としての役割を考えることができました。
