
「赤ちゃんからお年寄りまで、安心してかかれるクリニックを目指します」
看護師
- Y.T
- 1994年既卒入職
プロフィール
幼少期に病弱だった兄の影響で、子どもの頃から医療番組を見るのが大好きでした。その影響から自然と看護師になりたいと思うようになり、高校卒業後に看護師の道へと進みました。
当時、患者として受診した耳原鳳病院(鳳クリニックの前身)で、医師や看護師がとても優しく接してくれたことに感動し、“ここで働きたい”と思いアルバイトとして耳原鳳病院へ入職しました。ライフスタイルの変化に合わせて勤務時間を調整しながら、のちに常勤職員へ。定年を迎えた後も嘱託職員として勤務を続け、65歳を過ぎた現在はアルバイトとして、これまでの経験を活かしながら元気に働いています。
実際に働いてみてどうでしたか?
入職当時は、医師・看護師・事務といった職種の垣根を越えて距離が近く、患者さんとの信頼関係も非常に強い職場でした。大変なこともたくさんありましたが、その分“やりがい”も大きかったです。
時代が進んだ現在は、職種の分業化やAIの導入、WEB問診の活用などが進み、より効率的に働ける環境が整っています。また、鳳クリニックの新築に伴い、同じ施設内に居宅・介護事業部が併設されました。クリニック全体の強みである“地域の人に寄り添える医療機関”として、スタッフ一同日々励んでいます。
業務の内容や職場の特徴を教えてください
鳳クリニックには、一般内科をはじめ、健康サポートセンター(糖尿病などの生活習慣病外来)、循環器、腎臓内科、頭痛外来、物忘れ外来、泌尿器科、消化器内科、整形外科など多くの専門外来があります。栄養士やトレーナーなども在籍しているため、生活習慣病などのトータルケアを提供できるのが特徴です。また、医療ソーシャルワーカー(MSW)もいるため、患者さんの経済的な不安や、介護保険の申請といった相談にもスムーズに対応できる環境が整っています。
その中で私は、主に外来での小児関連業務(問診・予防接種・乳児健診・保育園健診など)や、健康サポートセンターの問診・処置(採血・注射・検査説明など)を担当しています。

仕事のやりがいはなんですか
どのようにやりがいを見出していますか
患者さんやご家族との関わりの中で、少しでもその方のためになることができた際にやりがいを感じます。クリニックという性質上、病院に比べると患者さんと接する時間は短いですが、だからこそ問診や処置を行う際の何気ない会話を大切にし、話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
研修や教育制度について
当院では“健康サポートセンター”があり、糖尿病療養指導士・フットケア資格の研修に毎年参加できる環境があります。個人で受講したい研修や学習会があれば職場長へ申し入れし、受講することが可能です。新しい薬剤(内服・注射)を導入する際は、医師や看護師だけでなく、事務スタッフも含めた院内学習会を開催し、職種に関わらず全員で知識を深めています。本年度は新入看護職員が配属されたので、指導担当(プリセプター)やスタッフ全員で温かくサポートしながら指導を行っています。
これから入職する方や学生に向けて一言お願いします
看護師は一生モノの国家資格であり、年を重ねても自分なりのやりがいを持って続けられる素晴らしい仕事です。結婚や出産・子育てなどライフステージの変化によって一度現場を離れたとしても、やる気さえあればいつでも復職することができます。人生における様々なプライベートの経験(育児や介護など)も、すべてがより良い看護につながる強みになります。
鳳クリニックでは、近年若いスタッフも増え、幅広い年齢層のメンバーが活躍しています。子育て世代のスタッフがお子さんの急病で休むときはベテランがカバーし、逆にベテランスタッフが親の介護や自身の体調不良で休むときは周りが支えるといった、お互い様の精神が根付いている職場です。
学生のみなさん、そしてこれから入職されるみなさん、是非このアットホームな鳳クリニックで一緒に働いてみませんか?私たちと同じ“看護師”の仲間として、あなたとお会いできる日をスタッフ一同楽しみにしています。