
「地域医療と国際災害医療に携わるやりがい」
看護師
- Y.M
- 2025年12月入職
看護師を⽬指したきっかけを教えてください
幼少期に⾼熱を患い、救急病院を受診したことがありました。その時に、優しく、頼もしく接してくださった看護師さんの記憶がずっとありました。それがいつしか憧れとなり、いつか⾃分も、⼤切な⼈を守ることができる看護師になりたいと思ったことが、⽬指したきっかけです。
⽿原に⼊職した理由を教えてください
看護師となってから、20 年以上救命救急センターの最前線で働いていました。
その経験値を活かすことができるフィールドは、訪問看護だと考えていました。
また、世界各地での⼤規模な災害によって、多くの被害がもたらされた際、⽇本の⼈的⽀援の1つとして、国際緊急援助隊というものがあります。
私はこれまで、世界の⼤地震の被害に対して、国際緊急援助隊の⼀員として派遣されており、今後もその活動を続けていきたいと考えていました。訪問看護を通じた地域医療への貢献と、国際緊急援助隊の活動を通じての国際災害医療への貢献を、同時並⾏でやっていきたいという想いを伝えた時、その想いを汲み取っていただけたのが⽿原でした。
実際に働いてみてどうでしたか?
⼊職当初よりスタッフの皆さんがとても優しく、不慣れな訪問看護についてたくさんアドバイスをいただきました。スタッフ同⼠が話しやすく、よく相談もしています。また、地域包括ケアステーション機能として、訪問診療、訪問看護、ケアプランセンター、訪問介護が同じフロアー内で機能しており、いつでも連携ができることは、ご利⽤者様のご要望に対して、迅速に対応できる強みだなと感じています。
今の仕事のやりがいは何ですか?
これまでの看護師としての経験値を活かしながら、ご利⽤者様やご家族が、住み慣れたご⾃宅で安⼼して⽣活できるよう⽀援することに、とてもやりがいを感じます。また、医療環境の⾏き届いた病院とは違い、ご利⽤者様の様々な⽣活環境の中で、それぞれの価値観を尊重しながら、在宅⽣活での看護を提供することは、時に⼤変なこともありますが、その分多くのやりがいを感じています。
働く上で⼤切にしていることはありますか?
私が看護師として⼤切に思っていることは、「傾聴と共感」です。訪問しご利⽤者様やご家族が語っていただくことで、初めて看護師として関わることができます。
語られることは多岐に渡り、楽しいこと、嬉しいこともあれば、⾟いこと、不安なことなど様々です。それを語っていただける傾聴の姿勢、またその話に共感する姿勢は、ご利⽤者様やご家族に必ず伝わり、それが安⼼や信頼へ繋がると思っています。
国際災害医療の中でも、⾔葉の通じない被災者に対して、この姿勢は活かされていると感じています。
学⽣さんや就職希望者の⽅へひとこと
在宅医療と聞くと、ハードルの⾼さを感じることもあるかと思います。確かに難しいこともありますが、その分、頼もしい先輩看護師たちのフォローは⼿厚く、気軽に何でも相談できます。そして⽿原には、訪問看護師として働きながら、国際災害医療にも携わることができる環境があります。
それは全国的にみても少ないものです。ぜひ⼀緒に熱く働きましょう!