専門研修について

内科系ローテート

総合診療科

研修特徴
内科力の育成

このような人を求めています!!

・自らの方向性として病院総合診療科医(GP)を目指したいひと
・研修医の指導を通じて、自分自身を磨きたいと考えるひと
・「専門」という言葉で自分の範囲を限定したくないと考える人
・2年間の初期研修後の「Specialist」としてのレールの敷かれた進路に疑問を持っているひと
・これまで「Specialist」としてキャリアを重ねてきたが、医師としての基礎を、もういちど叩き直したいと考えるひと


プログラム

4年間のTime Schedule(例)

4年間のTime Schedule

内科各専門科:呼吸器・循環器・消化器・内分泌/糖尿・腎臓・神経リハビリ
内科以外の専門科:外科・小児科・麻酔科・ICU・整形外科・胸部外科・産婦人科・泌尿器科
関連中小病院:西淀病院(内科120 床)、コープおおさか病院(内科100 床)、東大阪生協病院(内科50 床神経リハビリ60 床)
診療所:なごみ診療所(西淀病院家庭医プログラム認定施設)、東大阪・コープおおさか診療所(家庭医プログラム認定施設)、耳原ファミリークリニック・堺北診療所


総合診療科コース

以下のモデルコースプログラムも選択できます



診療実績
  • 救急搬送 5,569件/年(2016年度)
  • 救急入院率 36.0%
  • 救急不応需率 13.4%
  • ERからの入院(即入院)86.4名/月
消化器内科
研修特徴

幅広く消化器内科分野を経験可能
消化器を得意とする内科医の養成
消化器センター(消化器外科との連携)

消化器という区切りで診療を行い、科にこだわらず柔軟に連携しています。スタッフ全員が内視鏡に関わり、胃カメラが年間5000件前後に及ぶほか、ESDへの対応など豊富な症例がそろっています。
消化器系癌の早期発見・早期治療を主流としながらも、急性疾患も多く、吐血対応・緊急の内視鏡・胆のう炎・肝炎が主な対応領域になります。ERCP・ステント留置・経皮経管ドレナージなども得意分野で、急性膵炎や大腸関連も外科と連携し(POCカンファレンス1/週)、非常に豊富な症例のなかで技術・知見を磨いていけます。


プログラム

後期研修1年目

2年間の初期研修で修得したプライマリ-ケア、救急医療に関する診療能力をさらに向上させるため、最初の1年間は当該診療科以外にて内科ローテートを行う。胃カメラは1年目より開始する。

後期研修2~3年目

主に当該診療科の診療に携わり、日常診療とともに学術的活動も積極的に行い、認定医・専門医取得を目指した研修を行い、初期研修医の指導に中心的役割をはたす。総合外来、日当直、ER、各委員会などの横断的部門で診療チームのチームリーダーとして役割を担う。
その他に内科系あるいは外科系(麻酔科を含む)ローテーション・外科系、ICU研修、緩和ケアの研修を選択できる。緩和ケア講習会は必須とする。

研修連携医療機関

西淀病院、コープ大阪病院

診療実績
  • 上部内視鏡  7,350件/年(2016年度)
  • 下部内視鏡  2,530件
  • ESD       81件
  • EVL       15件
  • EMR       11件
  • ERCP      157件
 
呼吸器科
研修特徴

横断的カンファレンス&回診&振り返り


研修目標
  1. 呼吸気感染症の診断・治療を理解する。
  2. 呼吸器悪性新生物の診断・治療・ケアを通して、全人的に人と対応する態度をみにつける。
  3. 気管支喘息およびその他の呼吸器関連アレルギー疾患、びまん性肺疾患を総合的に診断、治療を行う経験をする。
  4. 急性呼吸不全の病態を判断し、気道確保などの初期対応を指導医とともに行う。
  5. 慢性期の呼吸管理を理解するとともに、リハビリテーション、酸素療法、人工呼吸管理を理解する。
プログラム

1年目は初期研修で不十分だった分野を中心にローテート研修を行う。2年目以降は耳原総合病院、西淀病院呼吸器内科で研修し、2年目前半では研修指導を担当する。希望により外部修も可能である。

Time Schedule(例)

プログラム

研修連携医療機関

西淀病院


循環器内科
研修特徴

研修2年目でPCI独り立ち
最新の診断法と治療技術を経験可能
バイプレーン心臓カテーテル装置設置

環器救急医療および地域の循環器医療全体に貢献することを目指しています。心臓血管外科と連携し、循環器疾患全般について最新の診断法と治療技術を駆使した医療サービスを提供しています。主な医療行為は、心臓カテーテル治療、頚動脈カテーテル治療、下腿動脈、腎動脈カテーテル治療、不整脈治療。


プログラム

後期研修1年目

最初の1年間は当該診療科以外にて内科ローテートを行いつつ、基本的疾患の知識・診察技量・心エコー・トレッドミルなどの非観血的検査を開始する。

後期研修2年目

2年目の初めは初期研修医の指導に中心的役割をはたす。基本的技量のさらなる発展を行い、 当該診療科にて研修を行い6~10名の主治医を経験する。心臓カテーテル検査を安全・正確に実施する。

後期研修3年目

循環器医師として一人で診断し治療方針を立てることを目標とする。カテーテル治療(PCI)、永久ペースメーカー挿入手技の研修を開始する。


診療実績
  • CAG    783件/年(2016年度)
  • PCI    470件
  • PTA     37件   ABL   44件
  • ICD/CRT  13件
  • IABP    13件   PCPS   3件
 
神経内科
研修特徴

急性期から在宅まで
 地域密着型リハビリテーション医療に取り組んでいます。


研修目標
  1. 治療医学とは異なり、原疾患の如何によらず身に受けた「障害」を「評価」し、再び人間らしく生きてゆくことを「援助」する全人的復権の医療であるリハビリテーション医療を学ぶ。
  2. リハビリテーション医療におけるチーム医療と医師の役割を理解する。
  3. 一般的な神経内科疾患(脳卒中やパーキンソン病など)について診断、治療できる力量をつける。
  4. 高齢者、障害者の在宅療養を主治医としてコーディネートする力量をつける。
プログラム

1年目は初期研修で不十分だった分野を中心にローテート研修を行う。2年目以降は耳原総合病院、研修医療機関で研修し、2年目前半では研修指導を担当する。希望により外部研修も可能である。

Time Schedule(例)

プログラム

研修連携医療機関

東大阪生協病院


糖尿病・内分泌科
研修特徴

インシュリン導入 南大阪1位
教育入院、NST回診など
 コメディカルとも綿密連携
基本診療を徹底的に修得

血糖コントロール、心血管合併症、腎症など循環器内科、腎蔵内科とも連携した全身的な診療を行っています。内分泌領域では様々な疾患、治療を行っています。市中病院特有の一般内科症例も多数経験できます。また、サテライト診療所の老松健康サポートセンターで糖尿病専門医による外来を設けており、糖尿病療養指導師による療養指導やフットケア、栄養士による個人栄養指導、運動療法士によるチーム医療を展開しています。


研修目標
  1. Ⅰ型・Ⅱ型糖尿病の自然史と予防について学ぶ。
  2. さまざまなライフスタイルの中で、糖尿病とともに生きていく患者をサポートするチーム医療を経験する。医師のみでは患者へのアプローチに限界のあることを知る。
  3. 生活習慣病におけるセルフコントロールの重要性を学ぶ。自覚症状のない慢性疾患の特徴を理解し、第一線の医療機関で必要とされる療養指導のあり方を学ぶ。
プログラム

1年目は初期研修で不十分だった分野を中心にローテート研修を行う。2年目以降は耳原総合病院、研修医療機関で研修し、2年目前半では研修指導を担当する。希望により外部研修も可能である。

Time Schedule(例)

プログラム

研修連携医療機関

西淀病院


腎臓内科
研修特徴

女性医師2名在籍
コミュニケーション豊富なチーム医療
70床の透析室 南大阪トップクラス

腎疾患の診断と治療について理解し、専門家の助言を得ながら主治医として担当する能力を身につける。
腎疾患の臨床の基本を習得しつつ、common diseaseの診断と治療についても理解できるようになる。


プログラム

1年目は初期研修で不十分だった分野を中心にローテート研修を行う。2年目以降は耳原総合病院、研修医療機関で研修し、2年目前半では研修指導を担当する。希望により外部研修も可能である。

Time Schedule(例)

プログラム

診療実績
  • シャント術 62件/年(2016年度)
  • PTA手術  53件/年
  • PTA手術  53件/年
  • 腎生検    5件/年
  • 腹膜透析術  2件/年
  • 血液透析・腹膜透析患者 200名