訪問看護

法人理念の「一視同仁」~誰かれなく分け隔てなく愛する~民医連綱領の「無差別平等」の理念に基づいて看護の実践を行っています

訪問看護

訪問看護とは

訪問看護とは、療養される皆様のご自宅へ、訪問看護師や理学療法士などがお伺いし、医療処置や看護ケア、療養のご相談、リハビリテーションなどを行うサービスです。近年は、ご自宅で療養される方がとても増えています。ご自宅の療養生活を安心、安全に過ごすためのサポートを行うことが、私たち訪問看護ステーションの役割です。
70年前に地域の方々が浄財を持ち寄って下さってできた「耳原実費診療所」が当事業所のルーツです。地域の方のお役に立てるようにと努めています。

訪問看護実績

2022年7月1日現在

センター鳳 看護師12名 セラピスト6名
管理利用者 248人   訪問件数 1775件/月
サテライトみなと 看護師12名 セラピスト6名
管理利用者 218人   訪問件数 1807件/月
サテライトふれあい 看護師5名 セラピストはみなとから訪問
管理利用者 46人    訪問件数  638件/月

和気あいあいとした職場です

雨の日や雪の日や猛暑の訪問は正直つらいです。
訪問して、一人で判断が求められることも緊張が高いことです。
しかし、事務所に戻れば、気持ちの共有が出来る職場の仲間がおり、和気あいあいとした職場風土です。
研修会への参加やカンファレンスを重視し、学び合いのできる事業所です。



父は、病院を退院しまして介護付き有料老人ホームに無事入所しました。皆さんには、1年8か月にわたり、言葉には言い尽くせないほどお世話になりました。一人暮らしの上に介護度が高く、自分の考えややり方に固執する父の看護は並大抵のことではなかったと思います。皆様が居られたからこそ、何とか父は家での生活を送ることができました。何度も父の命をつないで下さいまして感謝の気持ちでいっぱいです…。
小学生、幼児を育児中です。
子どもの発熱等で急にお休みするときも協力を得やすく働きやすいです。
仕事はもちろん、子育ての相談も気軽に乗って下さる先輩ばかりで、雰囲気も良く楽しく仕事が出来ています。
研修も充実しており、慢性期から終末期の利用者・家族様の援助に広く関わることが出来、看護師としての経験もしっかり積み重ねていける職場です。

ご利用対象者

慢性疾患から終末期のケアまで、乳児から高齢者まで、多様な方にご利用いただけます。
訪問看護の利用には、主治医の訪問看護指示書が必要です。
病気があり自宅で療養される場合、退院後の療養生活に不安がある場合など、主治医が認めれば、入院中でも訪問看護をご利用いただくことができます。

ご利用いただける制度

介護保険や医療保険などをご利用いただくことができます。
利用料金は、各個人の利用保険の負担割合に応じ1~3割の負担割合でご利用いただきます。
高額療養費制度や各種公費負担制度も利用できますので、お気軽にご相談ください。

耳原訪問看護ステーションで行う
看護・リハビリとは

サービスの様子

ご利用方法

介護保険や医療保険などがご利用いただけます

訪問看護の利用相談・受付

主治医やケアマネジャー、または直接、ご本人、ご家族より、当事業所にご連絡いただけましたら、管理者より状況をお電話等でお聞きし、申し込みの受付をさせていただきます。

訪問看護の説明、打合せ(カンファレンス)

訪問看護のご利用までに、ご自宅へお伺いし、看護サービスの内容や時間について打ち合わせをします。訪問看護の開始は、主治医の指示書が当事業所に到着してからとなります。
なお、ご入院中の場合は、訪問看護師が病院へお伺いし、病院の医師や看護師より申し送りを受け、カンファレンスを行います。

訪問看護指示書の交付

訪問看護の利用には、必ず医師の指示書が必要となります。

サービスの利用開始

訪問看護回数や内容について再度、綿密に打合せを行い、重要事項説明書や契約書を交わしたあと、訪問看護サービスが開始されます。(訪問看護回数や内容は、ご本人やご家族の希望、医師やケアマネジャーと一緒に決めることになっています。)

耳原訪問看護ステーションが、「大阪府看護事業者功労者表彰」を授賞しました
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、「看護の日」に制定された5月12日に、耳原訪問看護ステーションが、「大阪府看護事業者功労者表彰」を受けました。
永年にわたり地域の福祉・医療に貢献したことに対して、府下で3事業所が表彰されたものです。みみはらでは、法令で定められる前から、「気になるから訪問しよう」と自宅に伺っていたと聞いています。1992年に老人保健法で訪問看護ステーションが認められてからは、堺市で2番目に登録をして「指定訪問看護ステーション」として活動してきました。
2016年にはセンター化し、看護師29名、療法士12名、事務3名を擁する大型ステーションになりました。この間のコロナ感染拡大下では、面会制限があり自宅で過ごしたいと希望される方に対して、昼夜を分かたず支援を行いました。
また陽性となった方に対しても感染防護具を着用して訪問し、ケアを途切れさせず、また「安心」を届けました。
連携する機関は、法人内はもちろん、地域の医療機関180施設、ケアプランセンター300の事業所様にお世話になっております。皆様のご支援により日々の訪問看護が行えていると感謝しております。
みみはらは、地域の方々が浄財を持ち寄ってくださり創設された事業所です。そのこころを忘れず、さらに研鑽を積み地域の皆様のお役に立てるようにしていきたいと思います。

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2018年度満足度アンケート結果
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