社会医療法人 同仁会 耳原総合病院

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社会医療法人 同仁会

当院のとりくみHPH委員会

HPH委員会のご紹介

HPH(=Health Promoting Hospitals & Health Services)とはどんな組織ですか?

患者、職員、地域住民の健康水準の向上をめざし、住民や地域社会、企業、NPO、自治体とともに、健康なまちづくり、幸福、公平、公正な社会の実現に貢献するところにあります。

*日本 HPH ネットワーク CEO /日本ヘルスプロモーション学会長 順天堂大学国際教養学部副学部長・特任教授 島内 憲夫氏挨拶 オフィシャルサイトより 1990年代~国際的なネットワークが構築され、2015年10月「日本HPHネットワーク:Japan Network of Health Promoting Hospitals & Health Services」(略称「J-HPH」)が発足しました。「いのちの平等をかかげ、安全安心信頼の事業とまちづくりを進める」ことを病院基本方針としている当院も、主旨に賛同し加盟。当院総合診療科部長 大矢亮は運営委員を拝命しています。

日本HPHネットワーク

耳原総合病院では、どんな活動をしていますか?

HPH委員会を発足。地域住民や患者さんはもとより、当院職員の健康増進をすすめることを目的とし活動しています。そのための教育・啓蒙活動や企画・研究を行っていきます。

〇ウォーキング企画:ふだん通勤で見慣れた堺も、「歩く」ことによって景色が変わります。
当院から徒歩数分の「人権ふれあいセンター」で、近隣地域の歴史をうかがいました。
健康増進+「地域を知る」企画となりました。

〇メディカルカンファレンス:「ヘルスリテラシーと臨床研究」と題し、福田 洋先生(淳堂大学総合診療科研究室准教授)をおまねきし、ご講演いただきました。

これからどんな活動を行っていきますか?

「2017年国際カンファレンス(ウィーン)での報告準備をしています。また院内アート委員会と連携し、「歩きたくなる院内階段」(階段利用の促進)を創作。HPHの根幹ともいえるSDH(健康の社会的決定要因 The social determinants of health)の理解はかかせません。全職員を対象とした研修企画の一環に、「SDHの理解」をもりこみました。

<健康川柳>
「さあ燃やせ! 腹脂肪を階段で」(副病院長)
「1年後 サイズダウンだ 階段GO」(医局事務課)
「健康は 歩いてこない だから歩いてゆくんだよ」(事務長)