理念・基本方針・患者権利

耳原総合病院の理念

 耳原総合病院はこんな医療をめざしています
安全、安心、信頼の医療
  私たちは患者様とともに力を合わせて医療をすすめます 無差別、平等の医療
  私たちは患者様の人権を尊重した医療をすすめます 患者負担の少ない医療
  私たちは室料差額はいただきません
  医療費負担を増やす政策に反対します 地域とともに歩む専門職の育成
  科学性・社会性・倫理性をふまえた鋭い人権感覚をもつ専門職を養成します

基本方針

当院の姿勢と患者様に望むこと

患者様の権利の章典
2004年11月19日 耳原総合病院管理会議
耳原総合病院倫理委員会
 患者様は、人間としての尊厳を尊重されながら医療を受ける権利を持っています。また医療は、患者様と医療提供者が互いの信頼関係に基づき協同して作ってゆくものであり、患者様に主体的に参加していただくことが重要です。当院は、「安全、安心、信頼の医療」「無差別平等の医療」「患者負担の少ない医療」「地域とともに歩む専門職の育成」を医療実践の理念として掲げています。この理念に基づいた医療を実践する立場から、ここに患者様の権利の章典を制定します。当院は、この権利の章典を守り、患者様の医療に対する主体的な参加を支援してゆきます。
1.誰でも、社会的地位・国籍・宗教などによって差別されることなく、良質な医療を受ける権利があります。
2.病気についてわかりやすい言葉で十分な説明を受ける権利があります。
3.十分な説明と情報提供を受けた上で、治療方法などを自らの意思で選択する権利があります。また別の医師の意見を聞きたいという希望も尊重されます。
4.診療の過程などで得られた個人情報の秘密が守られる権利があります。
5.自分の診療記録の開示を求める権利があります。
6.医療内容や病院の運営に関して、意見や苦情を述べる権利があります。
7.だれでも、等しく上記の権利を行使するためには、病院の規則を守り他の患者様や職員に迷惑をかけない態度が必要です。
8.良質な医療を実現するために、自分自身の健康に関する情報、治療に対する疑問や不安をできるだけ正確に提供するように努める必要があります。
9.自らの病気の療養に積極的に取り組むために、自分の病気について良く理解できなかったことに対して十分理解できるまで質問をするように努めましょう。