社会医療法人 同仁会 耳原総合病院

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QOLを低下させない治療戦略~足病変講座

2018/11/29

足病変講座 QOLを低下させない治療戦略 11/27
50名以上のご参加 ありがとうございました

ご講演:佐々木 信也先生(坂総合病院 循環器内科 医長)
「透析患者を含むフットケアとEVTのとりくみ~切断を回避するためのチームのとりくみ」
報告:斉藤 綾乃看護師(WOC認定看護師)「当院のフットケアの実際」
主催:腎・透析センター/循環器センター

 

 

 

 

 

 

”フットケア”-足先からDM、血管治療、リハビリ、栄養・・・

爪のケア、保湿ケアなどがイメージされがちですが、足先だけのケアではなく、糖尿病の治療でもあり、下肢抹消動脈の血管治療や創傷管理、リハビリから栄養管理にいたるまで、幅広くご講演いただきました。

傷をつくらない「予防」、できてしまったあとの「処置」

 最初はほんの小さい傷でも、糖尿病や閉塞性動脈硬化症、透析中患者さんは、短期間で傷が拡大し治療が困難となり、場合によっては下肢を切断しなければならない状態にもなりえます。

 佐々木信也先生は、傷ができないための予防から、できてしまった創に対してどのような処置や治療が有効なのか、さらには軟膏や被覆材の特徴などについてもお話いただきました。

かなめは、やはり多職種の「チーム」医療

 患者さんのQOLを上げるためには多職種でのチーム医療が大切であり、必要時にはいかに早期に血行再建術や外科的処置も含めた治療を行うかが重要であることなど、あらためて確認することができました。
 当日は20医療機関から50名以上の先生方はじめ、地域のスタッフのみなさんがご参加くださいました。あらためて御礼申し上げます。  
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