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本のイラスト 糖尿病に睡眠と休養が大切なわけ
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1型糖尿病と歩こう ”この子”への療養指導
著者:青野繁雄  出版社:医学書院   定価:本体 3,000円
 DM VOXの産みの親である青野先生がかかれた1型の療養指導の本です。実践的な工夫をしっかりかいこまれています。
 ちいさな子供を対象としてものではなく、喫煙や飲酒、就職、仕事など実際にぶつかることをしっかり取り上げてあります。
 インスリン療法の工夫については大人の診療にも随分参考になると思います。 

集まれ糖尿病ライフ 100人の悲喜こもごも
著者:(社)日本糖尿病協会 編集  出版社:医歯薬出版株式会社   定価:本体 1,800円
 月刊「糖尿病ライフ さかえ」という日本糖尿病協会の機関誌に紹介された100人の方々との対談です。
 「糖尿病はすでに隠す病気ではなくなった」
 本書の編集に携わりながら、この言葉が何度も去来しました。
 確かにまだ、糖尿病を公にすることによって差別や偏見に直面しなけらばならない社会に、われわれは住んでいます。
 しかし、本書をまず開いて読んでみてください。
 これは編集にあたって、と題した序の言葉である。糖尿病のあるさまざまな人生を少し覗いてください。

患者さんと共に歩む  糖尿病チーム医療の実際
著者:山田幸男  出版社:メデイカ出版   定価:本体 3,200円
 私の尊敬する友人(とよばせていただくことをお許しください)の新潟信楽園病院の山田先生が2年をかけて作られた力作です。
 栄養看護外来と名づけた独特の糖尿病外来のシステムを舞台に、外来、糖尿病の教育病棟をつなぎ、そして、視覚外来まで。
 糖尿病の患者さんへの思いにあふれた糖尿病外来の手引きです。山田先生の静かな熱意をどうぞお読みください。

糖尿病のある人生を生き抜いた人々
著者:井上朱実  出版社:シイーム出版  定価:本体 922円
 これは私が研修医のころの患者さんのことを書いた読み物です。10年程前糖尿病のことを知ってもらうために解説書でなく、読み物を書きたい、と考えていました。糖尿病の多様性を感じるように10人の方を紹介したい、という構想です。でもそのころ、研修医のころからみさせていただいていた患者さんが次々となくなられました。その重い現実に、この方達をおいては前にいけない、という気持ちになって、ともかく書いたものです。数年がかりで多くの方のお世話になってちいさな本ができました。吉田先生の表紙も思い出深い記念です。是非手にとっていただけたらとてもうれしいです。

仕事と病気と 糖尿病のある生活を共に生きる
著者:井上朱実  出版社:シイーム出版  定価:本体 952円
 前作から4年、今度は生きている人の本を、と思っていた矢先、一人の患者さんにまた突然死されてしまいました。その方を軸にあとはいまの診察室そのままに写してみました。半分は”全国ベーチェット協会江南施設”への旅と歩行訓練士清水さんとの交友のドキュメンタリーです。いまおいまつで視覚障害外来を担当していただいている清水さんとの私にとっては運命的な出会いの記録、とでもいえるでしょうか。(ちょっとおおげさかな)
 次の本を書いてみたいのですが、思いだけですすまない毎日です。読んでいただいてご意見いただけたらうれしいです。
 
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