 
|


糖尿病をはじめ、生活習慣病とよばれる病気の治療は、診察室で医師と話し、薬の処方をうけるだけでは、あまり改善は期待できません。
食事をはじめとした毎日の暮らしかた、運動をどう実施するか、上手に休養をとること、いろんな、些細なことが大切です。そうしたことを、医師だけでなく、職員みんなでお話をきき、総力でお役にたてる診療所になりたい、ということで、今回のサポートセンターや電子カルテの取り組みが始まっております。軌道にのれば、必ず、いままでよりも、有効に、みなさまのお役に立たせていただけるもの、と考えております。
診療所にこられたら、前回に予定されている検査をまず受けていただきます。(採血、検尿ほか)
それがすんだらすぐに2階にあがっていただき"療養指導室"へいっていただきます。健康サポートセンターの目玉はなんといってもここなんです。
療養指導室ではまず体重、血圧の測定をします。
そしてフットケア これは糖尿病の方にはいま、とても大切なケアといわれております。看護師と一緒に取り組んでいただく中で"フットケア"ってどういうものか体験的に知っていただきたい、と準備しております。
そのあと、最近の体の調子や今日の受診にあたってきがかりなことを指導室にいる職員に具体的にお話いただきたい、と思います。また今日必要な療養上の物品(インスリンや血糖自己測定関係のもの、薬等)。これらの情報は整理されて診察室で最後に医師の診療にとても役立ちます。
糖尿病の診察は、療養指導室の職員みんなで、今日、みなさまにお聞きしたことのまとめなんだ、と考えております。
長い時閻をお待たせすることなく、でも大切な話はかならず職員みんなで受け止めて、糖尿病やその他の健康不安をお持ちになってきていただいている皆様のお役にたてる、いいチームになっていきたい、と願っています。
なにとぞ、みなさまのお力で、喜んでいただける実力のあるチームに育ててくだい。そのために、御遠慮なくお気付きのことはお教えください。
よろしくお願い申し上げます。
|
|