GP+1カンファ 代謝膠原病内科より、、、

救急総合診療科 杉本です。

今日のGP +1カンファレンスは、代謝膠原病内科の松廣先生・川口先生からの出題でした。

 

症例は80歳代女性

昨日までスイミングプールに通っていたような元気なおばあちゃんに突然出現した、四肢の紫斑。

続きを読む

教育回診:AR(大動脈閉鎖不全症)

いま、外科をローテート中の1年目研修医今中です!

今日の藤本卓司先生の教育回診はAR(大動脈閉鎖不全症)でした!

視診、聴診、触診・・・

1つの疾患でも色々な診察方法があることを学びました!

続きを読む

GP+1カンファレンス:循環器内科より「ん?カテーテル」

こんにちは。初期研修医の後藤です。
今回のGP+1カンファレンスは循環器内科の具先生からの症例提示とレクチャーでした。
症例は東南アジアに海外赴任中の60代男性の帰国後の突然の両下肢痛。
発症から短時間で歩行困難となり、両下肢に網状皮斑が出現したとのことでした。
高血圧、糖尿病、狭心症の既往があり血管リスクは高そうな患者さんです。
鑑別診断を皆で考えましたが、あまり馴染みのない主訴に研修医からはなかなか意見が上がらず・・・。
上級医の先生方からはDVTや下肢動脈閉塞症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア、コレステロール塞栓症、血管炎などが挙がりました。

続きを読む

GP+1カンファレンス:子宮頸癌の腸腰筋転移

こんにちは!初期研修医一年目の小川です。

先週のGP+1カンファレンスは初期研修医2年目の植原先生が経験した、子宮頸癌StageⅣb期の腸腰筋転移についての症例でした。

今回の教訓は、腸腰筋徴候のある人の鑑別として、腸腰筋膿瘍だけでなく、悪性腫瘍の転移の可能性も考慮することでした。

 

続きを読む

グラム染色:永久標本で保存しよう

こんにちは!耳原総合病院 初期研修2年目の南里です。

 

10月5日の教育回診は、病理室で行われました。

肺炎の患者さんの喀痰、腎盂腎炎の患者さんの尿など、日常診療のでGram染色したスライドの中で、珍しいものや教育的なものを、永久標本にして保存しようというものです!

 

最初に藤本先生の長年のコレクションを見せていただきました!緑膿菌からヨーグルト菌(!?)まで、先生の見積もりでは、トータルで2億円の価値があるとのこと!

続きを読む

GP+1カンファ:外科より症例提示&レクチャー

先週のGP+1カンファレンスは外科の今井先生からの症例提示に山口先生のレクチャー付きでした!

テーマは「患者さん、また痛がってる」で、症例は58歳の男性で2ヵ月前から腹痛を繰り返している患者さん。病院で何度か画像検査を受けても、異常認めず経過観察となっていました。このような患者さん、ちょくちょく来院されていつも難しいよなぁと思いながら聴いていました。

続きを読む

教育回診:JVP(内頸静脈圧)の観察法

ああもうこんな時間だ、急いでIVC(下大静脈径)を評価して回診に備えないと、、、エコー。エコー。あ!同期の研修医が使ってる、しかも暫くかかりそう。。。( ;^∀^)

IVCはCVP(中心静脈圧)を反映するため、右心のうっ血や脱水、貧血の評価に用いられます。径の長さはエコーで計測するため侵襲性は低いですが、逆に言うとエコーがないと診れません。

CVPをエコー無しで評価することはできないか?浮腫の評価も参考にはなりますが、間質の水分貯留をみるものですから血管内の水分評価とは異なります。そこで助けになるのがJVP(内頸静脈圧)です。上大静脈と直線的関係のある右内径静脈の拍動を評価します。

当院の総合診療科ではルーチンで診察するJVPですが、今回の教育回診は初心に戻り、JVPの観察法を取り上げました!

 

続きを読む

太い緑膿菌

救急総合診療科部長の藤本です。

先日,喀痰のグラム染色で「太い緑膿菌」に出会いました。当科で経験した気管支拡張症の患者さんで見られたムコイド型緑膿菌です(図1)。長年にわたって慢性に膿性痰を喀出している患者さんで,喀痰を培養すると常に緑膿菌が分離されます。

図1:太い緑膿菌(ムコイド(+))

続きを読む

GP+1カンファ:今回はICUレクチャー☆

こんにちは
研修医1年目の今中です!
 
今回のGP+1カンファレンスは田端先生と北山先生のレクチャーでした。
突然の腰痛と気分不良の患者さんの症例でした!

続きを読む

2018年度総合診療専攻医を募集しています

2018年度 総合診療専門研修プログラムが一次審査を通過しました。

9月25日付日本専門医機構のホームページに一次審査通過プログラムの一覧が掲載されております。なお、一次審査を通過したものであり、まだ二次審査を踏まえて修正・変更があることをご承知おきください。

2018年度総合診療専攻医を募集しています。
募集要項を確認の上、お申し込みください。

病院見学は随時受付していますので、病院研修担当者へお気軽にご連絡ください。
専門医制度による登録スケジュールは、必ず日本専門医機構(http://www.japan-senmon-i.jp/)のホームページをご確認ください。

1 / 4ページ

Copyright © 耳原総合病院 研修医・医学生向け情報 All rights reserved.